安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
議員各位、職員の皆様も、新型コロナウイルス感染や風邪を引かぬよう、事故、交通事故等には気をつけていただき、令和4年を無事終了していただき、輝かしい新年をお迎えしていただきたいと思います。 来る令和5年が、議員各位、太田市長はじめ職員皆様の御健康、御健勝でますますの御活躍を祈念申し上げます。
議員各位、職員の皆様も、新型コロナウイルス感染や風邪を引かぬよう、事故、交通事故等には気をつけていただき、令和4年を無事終了していただき、輝かしい新年をお迎えしていただきたいと思います。 来る令和5年が、議員各位、太田市長はじめ職員皆様の御健康、御健勝でますますの御活躍を祈念申し上げます。
この規制の継続につきましては、大型車両の右折禁止や通勤・通学時間などの朝夕の時間を限定しての規制などの継続について、道路管理者として国土交通省長野国道事務所へ検討していただくよう要望をしたものであります。
また、国道や県道の交通渋滞の抑制も含め、住民の皆様の生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業の工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。
きれいな立派な農道を造ると、やっぱり交通の通り抜けになるんだろうと。そんなのは本来の農道ではないと私は認識しています。その辺のところ、農林部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) お答えをいたします。 狭く小さい田んぼの集約と農道整備につきましては圃場整備事業を導入することにより、圃場の区画拡大と用排水路や農道の整備を行うことができます。
交通安全という中でも、通報や救護、県内では未対応ですが、ダイヤルシャープ7119についても、認知や講習が広がっていくことも要望いたします。 さて、安曇野市においては、市担当部局、安協や警察など関係部局による交通安全教室や、立証、啓発が行われているところです。市で行っている交通安全教室の現行の内容に加えて、スケアードストレイト方式を導入するのはいかがでしょうか。
片丘地区では、お助けネットかたおかとかいろんな取組もして、ボランティアによる取組もあるようですけれども、市長公約の中で医療機関への交通手段の確保ということを掲げておりますけれども、この辺の内容についてお伺いします。 ◎市長(百瀬敬君) 高齢者の皆さんの足の確保というのは非常に大きな課題だと認識をしております。
過日、召田議員が交通事故により非業の他界をされましたことは、記憶に新しいところでございます。謹んで哀悼の誠を捧げ、あまりにも身近に発生した災禍を直視し、改めて交通安全の重要性を再認識することとなり、交通安全と道路整備について質問させていただきます。
国土交通省の調査によりますと、全国にある所有者不明土地は九州の面積を上回り、その7割を相続登記されていない土地が占めることが分かっております。
本市の公共交通につきましては、令和3年7月に公表した塩尻市地域公共交通計画において、市街地ゾーンの移動はオンデマンドバスを導入し、既存集落区域内においては、集落内と市街地とを結ぶ地域振興バスの運行により、立地適正化計画に掲げるコンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現を目指すこととしております。
松糸道路は、長野道と北陸道とを結ぶことで一体的な高速交通網を構築し、観光や商業などをはじめとする沿線地域の経済・社会の発展はもとより、災害時の緊急輸送や迅速確実な救急搬送の確保など、地域を育み命をつなぐ極めて重要な道路であり、地域の長年の悲願として早期の開通を望むものでございます。
4.公共交通について。 (1)今後の具体的な展開はどうかお伺いします。 地域振興バス、オンデマンドバス、タクシー、MaaS、自動運転など、公共交通対策が今後どうなっていくのか混乱しており、住民の皆様の関心事でもありますので、分かりやすく整理してお伝え願いたいが、いかがでしょうか。 5.市営野球場について。
地域高規格道路として求められるおおむね時速60キロメートル以上の旅行速度を維持しながら、安全で円滑な交通環境を確保するためには、信号機がある主要な交差点の立体交差化や出入口の制限に加え、全線にわたる道路幅員の拡幅や道路がカーブしている部分の緩和などに向けた変更が必要となります。
しかし、交通の便の悪さはどうにかならないか。子供のクリニック通いには大変苦労した。切実な問題です。体調の悪いお子さんを連れての交通手段の悪さは、どんなに大変だったことでしょう。
南木曽線は御存じのとおり、今年の9月に知久町踏切の改良を含めて1年半余の月日をかけて予定箇所の工事は完了したわけですけれども、昨年の建設部長の答弁の中では、開通後は交通の流れが変化するということが予測されており、完成後の流れや交通量の実態を把握して、道路に必要な機能や規模を検証した上で関係地域と協議しながら今後の方向性について検討していきたいというふうに答弁をいただいております。
◎市長(小泉俊博君) 小諸市といたしましては、住民の生活になくてはならない公共交通の確保、また欠くことのできない運行の安全性の確保といった面からも、経営の健全化が一番と捉えておりますが、長期的な視点で駅舎の問題についても検討していくことは必要だと考えております。
今後の人口減少、少子高齢化の一層の進展や核家族化、単身世帯の増加に伴い、交通弱者は増加することが予想されますことから、市民バスの重要性も今以上に増すものと認識しております。市民バスの方向性としましては、公共交通を必要とする市民の皆様が利用しやすく、市民生活に密着した交通手段となるよう充実を図っていかなければならないと考えております。
来年度は町制施行130周年という節目の一つにもなることでございまして、幾つかの記念事業ということも実施をさせていただきたいというふうに思っておりますし、まちづくりを推進していくためにも、立地適正化計画や地域公共交通の計画の策定をスタートさせたいというふうに考えております。
次に、持続可能な地域公共交通の在り方についての考え方です。 まず、地域公共交通については、人口減少、少子高齢化に伴い、様々な課題があると認識をしております。
私が市長就任以降は、中心部に都市機能を集約するだけでなく、中心部と地域を結ぶ公共交通を充実、強化することで中心部への一度の外出で用事が足りるなど利便性の高い都市を目指す多極ネットワーク型コンパクトシティ構想を推進してきたところであります。
二次交通の検討の進捗状況につきましては、リニアとJR飯田線との接続は乗換新駅ではなく、新交通システムによる既存駅の活用で進めていくこととしておりまして、この件につきましては、昨年来リニア特別委員会や全員協議会の場で説明を重ねてまいりました。